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スマイルゼミ|年少コース受講2ヶ月目の様子!充実した内容に満足

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こんにちは!*える*です

4月から長男は年少さんになりました(^^)

スマイルゼミをはじめてからは1ヶ月経過で2ヶ月目に入りました!

習い事の1つとしてはじめたんだけど、3歳の息子には合っていたみたいで「スマイルゼミのごほうびもらっておいで〜!」の一言で自らタブレットを取り出し、毎日すすんで取り組んでるよ

今年から開講された新年少講座はゲーム感覚で楽しいみたい(^^)2ヶ月目までで取り組めなかったのはたったの1日だけ!

 

途中、発熱や体調不良が5日くらい続いたんだけど、今日はスマイルゼミはおやすみしてゆっくりしていいからねと言ったら「やだ!スマイルゼミやりたいの」と拗ねちゃうくらい(*_*)

ごほうびカードをGETできないのがイヤだったみたいです。

無理にやらせることもなく、自分のやりたいタイミング(朝・夕)にできて、楽しそうな姿がみられたので思い切って申し込んで良かったと思いました。

今回は年少コースをはじめて1ヶ月間で感じた良かったことやこうだったら良いのになという思いをまとめます。

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スマイルゼミの良かったところ

①1人黙々と取り組める

さすが現代っ子って思った瞬間でした!笑

はじめはこれどこ押すの?どうやるの?と質問攻めだったタブレット操作は、1週間も経つと完璧になり1人で取り出して片付けるところまでばっちりです。

弟がお昼寝をしていて静かに過ごして欲しい時や、家事をすすめたくて一緒に遊べない時にスマイルゼミをやってもらうことが多いのですが、めちゃくちゃ集中してくれています。

30分くらいは真剣に取り組んでいるので、その間に洗濯物をたたんだり、夕食の下ごしらえができたり育児にも余裕ができました!

つきっきりで教えなくても音声ガイドがママの代わりになってくれるのでありがたいです。

②ペンの持ち方が上手になった

はじめて操作をした時はすごい独特なペンの持ち方だったのですが、まずは「ペンのもちかた」という講座があって動画を見ながら正しいペンの持ち方を学ぶことができました。

定期的にペンの持ち方の講座が出てきて、そのたびに確認することで普段からきれいな持ち方ができるようになりましたよ(^^)最初に変なクセがつく前に正しい持ち方を習得できたのはとても良かったと思います!

保育園の先生にもペンの持ち方がキレイだと褒められたのも間違いなくスマイルゼミのおかげです♪

③数字やひらがなに興味をもちはじめた

元々2歳半くらいから時計が好きだったので数字の1〜9は読めていたのですが、書きたいという意思を示してくれました。

もちろんまだ上手に書くことはできないですが、1と0と8はそれっぽく書けているので少しずつ見守っていきたいと思います。

同様にひらがなにも興味をもちはじめました!

3月の講座では「て」「の」「ひ」「し」「く」「へ」の文字が出てきてはじめて覚えたひらがなは「ひ」でした。絵本での文字を見つけると自信満々に「これはだよねー。」と教えてくれます。

ひの形がよっぽど気に入ったのか、お絵描きしながらいきなり「みて!かけたよ」と突然書きだしてびっくりしました(*_*)まずUを書いて左右にちょんちょんと付け足して書いていたので、そのうち書き順についても教えようと思いました(^^)

あとは「く」と「へ」の見分けが難しいみたいです。「クルンとすると同じだもん」と言われて確かに!と感心してしまいました。3歳児は頭の中で回転が想像できるくらい成長してるんだと新たな発見です♪

小さなことから1つずつ興味の幅を広げていけるのも良かったです!

③まんべんなく学べるので子どもが飽きない

数字やひらがなだけではなく、からだの部位や大きさ、物語などさまざまな分野を偏りなく取り組んでいました。

毎日ミッションの内容が変わるのでそれも楽しかったみたいです(^^)

3つ解けばごほうびが貰えて、もっとやりたかったら「もっとまなぶ+」ボタンでミッションを増やすことができます。

長男もたくさんやりたい時はミッションをどんどん増やして問題を解いたり、気がそこまで乗らないときは3つだけやってごほうびをもらっておしまい!なんて日もあります。

差がすごいです。笑

もう少しやってほしいな〜なんて思う時もありますが、無理強いをして楽しめなくなってしまったらイヤなので自主性に任せようと思います。

学習の量を自分で調整できるのが良かったみたいです。

パパママ
パパママ
使いすぎを防止のために学習時間の上限を超えると「今日の学習は終わりだよ」と言われて学習できなくなります。学習時間は「みまもるトーク」で設定できます。

 

もう少しこうだったら…と感じたところ

①コアトレの難易度が高すぎて進まない問題

スマイルゼミには無学年学習の「コアトレ」という講座があります。

このコアトレはこくごとさんすうで展開されているのですが、年少の長男にはまだ難しく、ステージ1からなかなか進むことができません。

最初のステージは

さんすう:おなじ、おおい、すくないのかず

こくご:ひらがな

さんすうは答えるときにあ、い、う、えの4択から2つ選択するのでひらがなの理解も必要になります。

こくごのひらがなは実は上に答えが載っているので、ひらがなが読めれば何を書けばいいのかはわかりますが、長男はまだみながら文字を描写するのが難しいです。

コアトレをはじめるのはもう少し先になりそうです。

②判定が厳しすぎる問題

スマイルゼミのタブレットは紙にペンで書いたような書き心地を実現しているのが特徴で、文字を書くということにこだわりを感じます。

それが故に?まだひらがなに取り組みはじめたばかりの年少の長男はなぞりもそこまで完璧ではないので少しズレることがあるのですが、高確率で弾かれています。

キレイになぞれないと次に進めないので途中で「これできない!」となってしまうことがあります。上手にできないことで自信を無くしてやる気がダウンしてしまうのは避けたいところです。

やる気の面で、年少コースはもう少し判定が甘いと嬉しいな〜(5回くらい頑張ったら多少ズレてても◯にしてくれたり)と思ってしまいました。

とはいえ、きれいな文字を書くためには反復練習が大切なことだと思うので根気強く頑張ってほしいです!

③みまもるトークに届く画像が見えない問題

きょうのミッションをクリアして、学習を終えた後に「きょうのできた!」という項目から取り組んだことがアプリに届くのですが、

これを見てください!

 

長男はスタンプを全面に押すことが多々あってやったことが全く見えないのです。笑

直接タブレットからなら単元ごとに詳しくみることができるのですが、アプリに届く一覧表では全く見えないので落書き前も見れるように改善されると嬉しいなと思います。

まとめ

スマイルゼミ2ヶ月目の経験から感じた良かったところ、改善してほしいところをまとめていきました。

2024年2月中旬〜4月の2ヶ月で長男の知識は格段に増えました。スマイルゼミをはじめて大満足です♪

保育園では、4月から年少さんの新しい環境でお友達との関わりも増えてきています。

人間関係などの大切な学びは保育園、学習の習慣付けにはスマイルゼミと3歳の毎日は大忙しです(*^^*)充実した日々を過ごすためのサポートしてあげられるよう、子どもの成長はしっかり目に焼き付けておきたいと思います!

5月以降の気付いたこともどんどんまとめていきます♪

最後まで読んでくださってありがとうございました。

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